日経クロスウーマン様「起業日和」の2024年最初の記事に
弊社代表渡邊の取材内容を、2部連続で掲載していただきました。
この度、弊社代表取締役である渡邊愛子が、日経クロスウーマン様に取材をしていただきました。
日経クロスウーマン様は、「変えたい」という女性たちの声を企業や社会にしっかりと届けるとともに、「変わらなければ」と行動する企業・組織に向けて、女性のキャリア、ライフ、ダイバーシティ、子育て・教育の情報とノウハウの情報発信を行っています。
今回、起業や事業への思い、立ち上げの苦労、設立後に事業を成長させるための秘訣など、産後うつなどが問題になっている今、助産師をつなぐというアイデアのインサイドストーリーについて取材していただきました。
現在、弊社では、助産師にいつでも24時間オンライン相談可能な「ベーシックプラン」や、退院した直後から、新生児の発達やママの胸のケア、授乳のバランスなども助産師だから専門的に見ることができる「ベビーシッタープラン」を展開しております。
サービス展開から今日まで、サービス継続率・顧客ロイヤリティは業界平均を大幅に上回る結果となっております。
また2023年9月~12月には全く新しいサービスとして、「産院連携」の実証検証を行い、多くのユーザー様から好評価を頂いております。
こうしたサービス展開や新事業形態の発足に至るまで、ビジネスモデルを確立させるためにぶつかった壁、そして起業を考えてから調達までの行動や、渡邊の起業への想いなどを取材していただきました。
代表渡邊は、サービスに対する想いだけでなく、世の中のママや助産師のプラスになることであれば、何でもやっていきたい。そんな熱い想いをもってジョサンシーズを立ち上げ、日々事業を進めております。
ぜひ、日経ウーマン様「起業日和」にて、チェックしてみてください!
https://woman.nikkei.com/atcl/aria/column/19/012200044/
(株)Josan-she’s 代表取締役 渡邊愛子